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国内の雇用環境は改善しているようだ

2015年1月30日、直近の雇用統計が発表されました。
その内容を見ると、まず、総務省(WEBサイト)から発表された2014年12月の完全失業率は3.4%と、前月の3.5%から低下しています。
水準的には、1997年8月以来の低い水準まで低下した状態です。
男女別でみると、まず、男性の失業率は、前月から低下しましたが、女性の失業率は、前月から上昇しました。
ただし、女性の失業率は、すでに、低い水準まで低下しています。
このため、男女ともに、失業率の内容からは、国内における雇用環境の改善ぶりを窺うことができそうです。
また、同じく、総務省から発表された12月の就業者数も6388万人と、11月から増加しています。

雇用統計を確認したい場合は、WEBサイトで閲覧できる

さらに、厚生労働省(WEBサイト)からは、有効求人倍率が発表されました。
その内容を見ると、2014年12月の有効求人倍率は、1.15倍と、前月の1.12倍から大きく上昇するなど、改善が示されました。
雇用形態別でみると、パートタイムが1.44倍と、前月から上昇したことに加えて、パートタイムを除いた倍率も1.01倍と、前月から上昇しました。
つまり、有効求人倍率の内容から、国内の求人が増えている実情が窺われるなど、雇用環境の改善ぶりが見て取れるワケです。
なお、こうした雇用統計の内容は、総務省や厚生労働省のWEBサイトにて、閲覧することができます。
雇用に関する統計資料を確認したい場合は、こうしたWEBサイトの閲覧を通して、確認してみると良いでしょう。

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